20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐久市議会 2019-03-07 03月07日-03号

したがいまして、平成30年10月末のハローワーク佐久管内における状況についてお答えをさせていただきますけれども、外国人労働者数は2,721人となっております。ちなみに参考までに、長野県内における外国人労働者数は1万7923人ということでございまして、公共職業安定所別に見ますと、松本、伊那に次いで佐久が3番目に多く、県全体の15.2%という状況でございます。 

佐久市議会 2011-03-14 03月14日-04号

1年間の雇用交付の条件となっておりますので、平成21年度債務負担行為の設定をしておりますが、その積算に当たりまして、当時のハローワーク佐久管内求職者数及び学校基本調査卒業者数をもとに平成21年12月から平成22年3月までの間に新規雇用される離職者を300名、9,000万円と平成22年3月に雇用される新規学卒者数を30名、900万円と見込み計上いたしました。 

佐久市議会 2010-12-13 12月13日-04号

市長は、今議会招集あいさつの中で、市内雇用情勢についてハローワーク佐久管内の9月の有効求人倍率が0.7で持ち直す傾向はあるものの厳しい状況にあること、また国の経済対策については円高デフレ対策として緊急総合経済対策が決定され、それに基づく本年度地域活性化交付金の創設により総額2兆800億円となっておるようでありますが、そんな中、既に今議会でも補正予算に反映されており、これからも国・県の対策と呼応

佐久市議会 2010-12-09 12月09日-02号

地域の皆さんが安心して働くことができるまちを目指す雇用問題は、昨今、新規学卒者就職内定状況が大変厳しい状況であり、またハローワーク佐久管内有効求人倍率も低調に推移しているわけでございます。このような状況に鑑み、昨年に引き続き、離職者及び来春の新規学卒者雇用する企業に対して補助金交付し、雇用確保に努めてまいります。

佐久市議会 2010-06-21 06月21日-03号

特に雇用情勢では、大学生の就職内定率は非常に低く、ハローワーク佐久管内最新有効求人倍率、これは平成22年4月分でございますけれども、0.50倍でございます。大変厳しい状況となっていて、依然として雇用不安が大きな問題となっております。このことは、若者が自分の将来を見通せない、世帯形成期における家庭の生活設計が困難になっているなど、さまざまな問題を引き起こす原因ともなっております。

佐久市議会 2010-06-03 06月10日-01号

市内雇用情勢を見ましても、ハローワーク佐久管内最新有効求人倍率は0.50倍で、ここのところ上昇傾向が続いてはおりますが、急激な景気後退が顕著になる直前の一昨年9月の1.13倍と比較しますと、いまだに半分に満たない水準であり、厳しい状況にあるものと判断をしております。 さらに、こうした状況を反映してか、市内生活保護世帯数保護人員増加傾向にございます。

佐久市議会 2010-02-23 03月02日-01号

市内雇用情勢に目を向けますと、ハローワーク佐久管内の昨年12月の有効求人倍率は0.36倍であり、長野平均の0.46倍を大きく下回っており、依然厳しい状況であると判断できます。本年度から来年度にかけて取り組みます市の緊急経済対策が早くに効果をあらわすことを期待しているところでございます。 次に、佐久市の主な事業の取り組みについて6点申し上げます。 

佐久市議会 2009-11-17 11月26日-01号

市内雇用情勢を見ましても、ハローワーク佐久管内の9月の有効求人倍率は0.43倍であり、急激な景気後退が顕著になる前の昨年9月の1.13倍と比較しますと、半分以下の水準に落ち込んでいます。市の制度資金利用状況につきましても、4月から9月までの半年で14億6,500万円と、昨年1年間の68%に相当する利用状況となり、依然として高い水準で推移している状況であります。 

小諸市議会 2009-09-09 09月09日-02号

求人倍率につきましては、ハローワーク佐久管内の本年7月における月間有効求人倍率は0.44倍であり、昨年同期の1.25倍に比べ0.81%の減となっております。また、ハローワークの話では、特に製造業における減少が顕著で、また景気の先行きも読めず、非常に厳しい雇用情勢にあるとのことでございます。 続きまして、住宅生活困窮者への支援住宅維持確保支援についてお答えいたします。 

小諸市議会 2009-06-10 06月10日-02号

また、雇用を維持する企業支援する雇用調整助成金につきましては、ハローワーク佐久管内でこの5月までの累計で192社、9万9,000日分の助成金申請があり、急な申請件数増加により支給が遅れている状況でございます。 以上のとおり、小諸市におきましても多くの企業事業者労働者皆さんが、引き続き不況の影響を大きく受けていることを承知しております。

佐久市議会 2009-03-04 03月04日-03号

さて、ハローワーク佐久管内のことし1月の月間有効求人倍率は、パート含みで全体で0.62倍となり、昨年11月から急降下しております。一般だけで見ると0.50倍と極めて厳しい状況にあります。新規求職者状況では、事業主都合により解雇されて求職している者が436人と前年同期比で2.8倍になっています。この中では、35歳から44歳、34歳以下の世代で増加しているとのことであります。

佐久市議会 2009-03-03 03月03日-02号

ハローワーク佐久管内雇用状況についてでございますが、平成21年1月の新規求人数全数で1,191人、前年同月の1,740人に対しまして31.6%の減であり、逆に、新規求職者数につきましては全数で1,686人、前年同月の1,245人に対しまして35.4%の増でございます。有効求人倍率につきましても、平成20年11月には0.92となり、平成19年4月以降、19カ月ぶりに1を下回った状況でございます。

佐久市議会 2002-03-11 03月11日-02号

ハローワーク佐久管内で、有効求人倍率県下トップであったものが、昨年12月は最下位に転落しております。この佐久管内有効求人倍率トップから最下位に転落した原因と、これをどのように分析しているかをお伺いします。 次に、不況対策について、どのように新年度予算に反映されているかをお伺いします。 市の制度資金利子融資の新設など、大いに歓迎すべきことで評価したいと思います。

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